- 太陽光発電を導入するメリットは?
- 太陽光発電を導入するメリットは、主に5つです。
1.オール電化と組み合わせることによって、光熱費を大幅に節約することができます。
オール電化とは、調理、給湯、空調(冷暖房)など、電気ではなくガスなどを利用する家庭の各システムを、全て電気によってまかなう、といったように、家庭内で用いる全てのエネルギーを電気に統一することです。
オール電化がなぜ有利なのか?と言うことに関しては、オール電化にすることのメリットとも関連してきますので、詳しくはhttp://www.sunsiteweb.com/merit/をご参照いただければと思います。
2.太陽光エネルギーのみ用いるので、二酸化炭素など有害物質が出ません。
太陽光発電のメリットの1つに、太陽がある限りエネルギー源が無限で、環境を汚染する心配が無い、ということが挙げられるでしょう。石油を燃焼させ電気を起こす火力発電のように、発電時にCO2(二酸化炭素)などの大気汚染物質を発生させることがなく、地球の環境を汚染する心配がありません。 CO2は地球温暖化を引き起こす物質とも言われており、太陽光発電システムを設置するだけで、1人あたり1日で約1kgのCO2の排出を削減することが出来ると言われています。太陽光発電を積極的に導入することは、未来の地球環境への配慮にもなるのです。
3.電気代を安くできるだけではなく、売電により黒字化も可能です。
発電した電気は当たり前のことですが、家庭用の電力として使用できます。その分は電力会社から電気を買わなくて済むので、電気代を安くできるという利点があります。さらに、自家消費を上回った発電電力は、電力会社へ売ることも可能です。これは「売電」と呼ばれます。毎月電力会社がご自宅まで来てメーターを検針し、売電した分の電気代が皆様の口座へと自動的に入金される仕組みになっています。夜間や雨の日は電力会社から電気を購入しなければなりませんが、電力会社から購入した電気は今までと同様に請求がくるので、「請求金額より入金額の方がが多ければ黒字」ということになるのです!とは言っても導入費用はそれなりにかかります。しかし一度設置してしまえば、極端な話ですが、「太陽光という無料かつ半永久的に枯渇することのない燃料で電気を生成して、電力会社に対して売る。」という事業を始めることができるのです。それほど太陽光発電は未知の可能性を秘めています。遅かれ早かれ設備投資した分はのちのち回収でき、一度導入した太陽光発電システムは、システムの寿命まで電気を生み続ける資産になるのです。
4.メンテナンスが手間いらずです。
太陽光発電システムは構造的にとてもシンプルなので、基本的にメンテナンスや定期的なパネルの掃除など、面倒なことは一切不要です。これも太陽光発電の大きなメリットです。太陽光パネルについた汚れは風雨によって洗い流されるので、何もする必要は有りませんが、鳥のフンや付着したり落ち葉が大量に積もったりした時など、風雨により除去されることが無い場合は、発電効率を維持するためにもそれらを取り除く必要が有るでしょう。
5.災害時などに停電になった際にも、太陽光発電で生成した電気を使うことが出来ます。
太陽光発電システムには、「自立運転モード」と呼ばれる特殊なシステムが備わっていることは皆様ご存知でしょうか?地震や火事など、突然の災害により長期間停電になった場合でも、この「自立運転にモード」に切り替えることで、太陽光発電により生成した電力を利用することができるというものです。自立運転時には、1500Wまでの機器しか動かせませんが、それだけの電力が確保出来れば、テレビを見たり携帯電話を充電したりすることができますし、ポットでお湯を沸かしたり、炊飯器でお米も炊くことができます。しかし注意点があり、この自立運転モードでは家庭用のコンセントからの電力供給しか行うことができません。しかし、このような「自立運転モード」が太陽光発電システムに備わっていることで、突然の災害などにより停電になった際にも、一定の制限のもと太陽光発電で発電した電気を使うことが出来ます。これも太陽光発電システムを利用する際の大きなメリットとなるでしょう。詳しくは太陽光発電のメリットページ(http://www.sunsiteweb.com/merit/)でもご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
- 太陽光発電を導入するデメリットは?
- 太陽光発電を導入するデメリットは、主に2つです。
1.太陽光発電システムでは、太陽の出ている日中しか発電できません。
太陽光発電システムは日射がある昼間しか電気を生成することができず、季節、時刻、天候に左右されます。夜間や雨天の際は、太陽光発電のエネルギー源となる太陽が出ていないので、当然電気を生成することができません。そのような発電量が一定しない電力源では、電気をしっかり生成できているかどうかを管理することは非常に難しいでしょう。
2.太陽光発電システム導入費用は安くありません。
「太陽光発電の導入に向けて」のページ(http://www.sunsiteweb.com/introduction/)でもご案内致しましたが、平成23年度の時点で太陽光発電システムは1kw当たり50万円~60万円の導入コストがかかると言われています。3kwの太陽光発電システムでも単純計算したとして、導入設置費用に150万円~180万円かかることになります。しかし近年、技術が進歩してきたことと、少しずつ市場が広がりを見せ始めてきた影響により、太陽光発電システムの導入費用は近年徐々に下がってきています。とは言っても、まだまだ高額であることは確かです。
太陽光発電システムの導入を検討される方は、ぜひ上記のデメリットも考慮された上で比較・検討されることをお勧めいたします。詳しくはhttp://www.sunsiteweb.com/merit/でもご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
- 太陽光発電システムとオール電化を併用するメリットは?
- オール電化と太陽光発電システムを併用するメリットは、主に以下の5つです。
1.ガスの基本料金が不要になるため、ガスおよび電気の基本料金を電気に一本化できます。
2.深夜電力を用いる場合は、給湯にかかる光熱費がガスに比べて抑えられます。
3.裸火を使わないため、火災の危険性が低くなります。
4.エコウィル・エネファームで自家発電した電力を消費することができます。
5. ナイト10/8など、深夜帯に料金が安くなるプランがあります。
- 標準的な太陽光発電システムの場合、どれぐらいの電気量をまかなうことができますか?
- 太陽光発電システムによる発電量は、設置している条件(設置方位、傾斜角度、影など)や気象条件によって変化しますが、一般的には1kwあたりおよそ1000kwh/年だと言われています。どれぐらいの電気量をまかなえるのか、といったことに関してですが、各家庭によって利用する電気量は大きく違ってきますので一概にこれぐらい、とは言えません。しかしながら参考として例を挙げるならば、一般的な標準家庭(夫婦と子供一人)の場合、月平均240kwh/月とされています。この家庭で3kwの太陽光発電システムを導入したとすれば、年間で3000kwhの電気量を発電できるのですが、月平均240kwh/月×年間12月=約2880kwhの使用量になりますので、多めに見積もったとしても年間の使用量はほぼまかなえる、という計算になります。つまり、この家庭で4kwhの太陽光発電システムを導入したとすれば、余剰電力を売電できる計算になります。概算で出してみて、何kwの太陽光発電システムを導入すれば良いのかを判断されるのも良いかもしれません。
- 地震やその他の自然災害で停電になった場合、太陽光発電システムを使うことはできますか?
- メーカーや機種によっても異なりますが、停電時にはパワーコンディショナーの設定を自立運転に切り替えることで電気を利用することが可能です。しかし一定の制限があります。と言うのも、太陽光発電システムで生成した分の電気しか利用できないため、日射がある場合と地震などにより太陽光発電システムに故障がない場合のみに限られるからです。方法としては、安全を確保するために系統連系用ブレーカーを開放して系統とインバーターを切り離し、自立運転用コンセントにのみ電力を供給するようにします。そののち、このコンセントから通常と同様に電気を利用することが出来ます。
- おすすめのメーカーはありますか?
- 「太陽光発電メーカーの特徴」のページ(http://www.sunsiteweb.com/feature/)でも詳しく解説しておりますが、太陽光発電メーカーは非常に数が多く、なかなか決められないと思います。しかも皆様のお住まいの屋根の状態などによって適切なメーカーというのは全く異なってくるため、一概に「○○のメーカーがおすすめです。」とは言うことはできないと思ってください。
まずはしっかりと各メーカーの特徴を把握し、細かい部分やどうしてもわからない部分に関しては、当サイトからお見積り依頼をする太陽光発電設置業者に相談してみるのが良いでしょう。
- 一括見積りすることはそんなに良いことなのでしょうか?
- 太陽光発電業者は全国に数多くあり、その中から1社をまず選んで見積り依頼、ではなかなかうまくいかないことも多いのではないかと思います。太陽光発電の導入に関しては、費用やアフターフォローなど、業者間によって大きく違うのが特徴です。当サイトでは優良な太陽光発電業者のみをご紹介していますが、数いる業者の中でも悪質な業者が存在することもまた事実です。一生のうちで一度しかしないであろう大きな買い物でしょうから、複数の太陽光発電業者に見積り依頼を出し、詳細な話をお聞きになり、比較し導入を検討されるのが、最も良いのではないかと思います。ですから一括でお見積り依頼を出されることは、とても大事なことなのです。
- 太陽光発電システムへの各地方自治体の補助金はいくらぐらいですか?
- 太陽光発電の設置は非常に高価です。そこで現在、太陽光発電には補助金制度が設けられています。国からの補助金と地方からの補助金があります。地方からのものには、都道府県からのものと、市町村からのものに分かれます。国からの補助金に関しては全国で統一されていますが、地方からの補助金に関しては各都道府県・各市町村の自治体により金額は全く違います。詳しくは太陽光発電の補助金に関するページ(http://www.j-pec.or.jp/local_info.html)をご参照いただくか、各地方自治体に直接お問い合わせください。
- 太陽電池モジュールの寿命はどれぐらいですか?
- 一般的に太陽電池モジュールの寿命は20年~30年だと言われています。しかし、もし壊れてしまった場合には太陽電池モジュールを交換することができます。
太陽光発電システムは、一度設置してしまえば皆様だけではなく皆様のお子様やお孫さんの代までお使いいただけるものですので、しっかりと考えて導入したいですね。





















